足のむくみ解消法!更年期の夏を乗り切ろう

朝起きて鏡を見ると顔がむくんでいる、グーパーすると手の指もむくんでる・・・・寝る前に水分とりすぎたっけ?と感じたり、会社帰りの靴がパンパンだったり・・・・
暑い季節は汗をたくさんかいているつもりなのに、むくみ(浮腫み)が気になりませんか?
個人差はかなりありますが、40代半ば頃から更年期障害の症状があらわれるといわれています。
体調を崩すことなく、元気に夏を乗り切るのは重要課題。

これからの夏に気をつけたい、40歳からのむくみ対策を紹介します。

<目次>

  • デスクワークに原因が?どうして夏はむくみやすいの?
  • 足のむくみ対策・5つのポイント
    • (1)冷え対策は万全に。エアコンの効いた場所ではカーディガンやひざ掛けを使う
    • (2)休憩時間には足のストレッチ+寝る前には股関節のストレッチ
    • (3)水分補給は、なるべく体温以上のあたたかさ
    • (4)お風呂タイムはぬるめのお湯でゆっくりと
    • (5)しっかり寝るのも大切。良質な睡眠をとりましょう
  • 夏のむくみに効果的な食べ物
  • 自宅ケアで改善されないときは、サロンでリンパドレナージュ

デスクワークに原因が?どうして夏はむくみやすいの?

夏は、1日中エアコンの効いた涼しい部屋で過ごしたり、冷たい飲み物をたくさん飲むことで体の中を予想以上に冷やしてしまいます。
さらにデスクワークなど長時間同じ姿勢で過ごしていると、体内の循環は鈍くなり、むくみが生じます。
水分は血液やリンパ液として体内を循環していますが、体を冷やすことで、体内の水分が過剰になり、循環がスムーズに行われず、むくんでしまうのです。
特に女性は男性よりも筋肉量が少ないため、リンパ液を押し戻す力も弱く、代謝が悪くなりがちです。
更年期を迎えた女性の場合、加齢による筋肉の衰えと、エストロゲンという女性ホルモンの減少から、自律神経が乱れ、血流が悪くなり、ますますむくみやすくなっているのです。

毎年めぐってくる夏ですが、年齢とともに冷えとむくみへの対策が大事になってきています。

夏のむくみ対策・5つのポイント

(1)冷え対策は万全に。エアコンの効いた場所ではカーディガンやひざ掛けを使う

オフィイスや通勤電車の中では、カーディガンやひざ掛けをプラスしましょう。
エアコンの冷気は足元に漂っています。

5本指ソックスも有効ですが、素足にサンダルで通勤電車に乗るなら、せめて腹巻などプラスして、体が冷え切らないようにしましょう。

(2)休憩時間には足のストレッチ+寝る前には股関節のストレッチ

血液は心臓のポンプで押し出されるので、じっとしていても循環してくれるのですが、リンパ液は筋肉運動(筋肉のポンプ)で流れるので、同じ姿勢で長時間過ごしていると流れが滞り、むくみが生じます。
長時間座りっぱなしや、立ちっぱなしの職場では、休憩時間には足の血行をうながすような運動を。
屈伸をしたり、足首をまわしたりするだけでもふくらはぎの筋肉を動かすことになり有効です。
全身の血流とリンパの流れがスムーズになるように、「ながら運動」でも毎日続けましょう。
また、更年期には股関節(骨盤と脚の骨をつなぐ関節)のストレッチが有効。
血液やリンパの流れがよくなり、冷え性や便秘の改善も期待できます。

帰宅後のお風呂上りには股関節のストレッチを取り入れましょう。

(3)水分補給は、なるべく体温以上のあたたかさ

冷たい飲み物を一気に飲んでしまうと、体は急激に冷えてしまいます。
冷たい飲み物を飲むときはゆっくりと。
また、むくんでしまうからと水分を控えるのはNG!

血流をますます滞らせてしまいます。
なるべく体温以上のあたたかさの飲み物で水分補給するようにしましょう。
飲みすぎに注意なのがコーヒーや紅茶・緑茶。
これらにはカフェインが含まれていて、利尿作用があります。
水分が排出されやすくなり、血液がドロドロ状態となり、むくみを進めてしまいます。
夏は汗とともにミネラルも体内から排出され不足しがちになります。

塩分摂りすぎにならないよう、塩あめなどをなめて、お白湯などを飲むのがベターです。

(4)お風呂タイムはぬるめのお湯でゆっくりと

暑いからと帰宅後シャワーで済ましたりせず、しっかりお風呂に入りましょう。

湯船の中で、膝から下をバタバタさせたり、半身浴も効果的です。

(5)しっかり寝るのも大切。良質な睡眠をとりましょう

顔のむくみは睡眠と大きく影響しています。
疲労物質を体内にためたままの状態にならないよう、しっかり睡眠をとりましょう。

良質な睡眠のためにも、半身浴やストレッチで軽く体を温めるのは有効です。

夏のむくみに効く食べ物

体の中に残ってしまった、過剰な水分や老廃物を排出しやすくしてくれる「カリウム」「クエン酸」「ビタミンE」をバランスよく摂取することが大切です。

(1)カリウム

カリウムは、必須ミネラルであり、筋肉や神経の働きを正常に整えてくれるだけでなく、過剰な塩分の排出を促してくれます。

むくみを軽減してくれるだけでなく、更年期世代にとってカリウムが不足すると、疲れやすくなったり、足がつりやすくなったり、便秘になりやすくなるなど、体の不調へつながります。意識して摂りたい栄養素です。
【カリウムを含む食べ物】
パセリ、アボカド、ほうれん草

大豆食品、海藻類など

(2)ビタミンE

細胞の酸化防止に役立つ、老化防止の強い味方であるビタミンEは、血液をサラサラにし血行を良くしてくれます。

そのほか、ビタミンEはホルモンバランスを調整する働きもあり、更年期障害などを和らげてくれる効果も期待できます。
【ビタミンEを含む食べ物】

魚介類の卵、うなぎ、カボチャ、アーモンドなど

(3)クエン酸

クエン酸には血流を良くして、疲労回復効果があります。
クエン酸は酸っぱいだけではありません!代謝をアップしてくれたり、美肌・発毛効果といった抗酸化作用がつまっています。

体の中の細胞をイキイキと若い状態をキープしてくれます。
【クエン酸を含む食べ物】

レモンやグレープフルーツなどの柑橘類、お酢、梅干しなど

(4)むくみやすくなる食べ物

反対にむくみやすくなる食べ物は、塩分を多く含んだもの。
お漬物やラーメン、ハムやベーコン類は塩分が多いので、食べすぎには注意しましょう。

(塩分を極端に控えるとミネラルバランスを崩してしまうので要注意)

自宅ケアで改善されないときは、サロンでリンパドレナージュ

聞きなれない言葉ですが「ドレナージュ」とは「排出する」という意味。

皮膚の真下にあるリンパ管にやさしく働きかけ、リンパ液の循環と老廃物や毒素の排出を促し、むくみの改善だけでなく、免疫力を高め全身のバランスを整えることができます。
自律神経のバランスが乱れがちな40代は夏バテも深刻。

むくみを解消し、暑さにも負けない体調をキープできるように心がけたいですね。

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